既婚者の幸せの条件
既婚者男性・女性に必見!!
褒めることで出会いを自分のものにするための既婚者のための幸せの条件
既婚者を褒めるときの3つの掟
褒められて嬉しくない!なんて人はいませんよね。ましてや、大人になれば褒められることが少なくなり少し寂しいなんてことも。。。逆に、褒められるとその人が印象に残りますし、なんていったってまた会いたいと思いますよね。そこで、恋愛や婚活だけでなく出会いを自分のものにし人生を豊かにする、「褒め方3つの掟」をご紹介します。
褒め方3つの掟の1
~会った人には必ず1つか2つ程度褒める!~
これは、家族や友人、配偶者、婚活で出会った人、好きな人、上司等関係なく、全ての人にです。人は何かをしてもらうと返したいと感じてしまう返報性の原理が働き、何かしてあげたことは何かしらの形で返ってきます。相手を幸せにするということは自分も幸せになるという関連性があることを忘れないでくださいね。では次に褒め方のご紹介をします。
褒め方3つの掟の2
~褒める順序を考えよう!~
- 初対面の場合は外見を褒める
初対面で抱いた「優しそう」「誠実そう」というイメージよりも、最初は自分が思った真実を伝えてください。例えば、「とてもお綺麗でその髪型も似合ってますね。」とか、「時計が素敵ですね」と、目に見えるものを褒めます。初対面で褒めてくれる人に、人は悪い印象を抱かないでしょう。ただ、褒めすぎると調子に乗ってしまったり、もっと褒めて欲しいという欲求が出てきてしまうため1つか2つ程度だけで十分です。
↓
- 数回会うようになったら、中身を褒める
何回か人と会ううちに、その人の個性や性格が分かってくるでしょう。そこで初めて、相手の中身を褒めます。これもまた自分から見える相手の真実なので、相手は貴方へ信頼性が高まるし、親密度もグッと高くなるでしょう。相手の良いところを探すことは悪いところを探すよりも楽しいですし、ポジティブになれますよね!
↓
- 親密な関係になったら、相手の変化を褒める
特に男性は自分の変化や能力を褒められるのが大好きです。そして、変化に気づいてもらえたことは相手へ深く印象に残り、この人といると居心地が良いと感じてもらえるようになります。
褒め方3つの掟の3
~褒めるときはとびっきりの笑顔で!~
誰かに褒められるとき、「すごいね」とか「スタイルが良くてモデルみたいだね」とか「身長が高くてダンディーですね」と真顔で言われたらどう思いますか?「この人、本当に思ってるのかな。」とか、例えば合コンで「すごく気遣いできるし、綺麗だし、料理も上手そう」なんて真顔で言われたら、ちょっと怖いですよね。と言いますか、少しゾッとします笑。やっぱり、自分が思う以上に人は貴方の笑顔が大好きなんです。自分が避け続けると周りも貴方を避けてしまうという研究データがありますが、逆に貴方が人を求め、人へ尽くすと周りから求められ尽くしてもらえる人間になるのです。よくあの人は憎めないなんていう人、いますよね。あれ、実は貴方も意図的にできてしまうんです。
ぜひ、褒めることで出会いを自分のものにして幸せな人生を築いてください!
既婚者イベントはこちら
既婚者サークル・東京ストーリー