既婚者男性必勝!?既婚者女性を女にする方法
「男性は女性に変わらないことを望み、女性は男性に変わることを望む。」既婚者とはそういうもの?
夜の営みだけは変わらずに。
奥様に母としてではなく、1人の女性としていてもらえるかは男性にかかっているといえます。
1番大きく関ってくるのは、やはり、夜の営みではないでしょうか。あるブロガーさんは、甘えるのは夜の営みのときだけで良いと言います。お子さんのいる家庭であれば、お子さんがいるところでは「お父さん」「お母さん」という呼び方で、2人だけの空間のときはあだ名や名前で呼び合うなど、工夫してみてください。また、一ヶ月に一日は二人だけで過ごす時間を過ごしたり、愛していると口にしてあげると良いのではないでしょうか。長らくセックスレスなのであれば、どちらかが浮気をしてしまう可能性もあります。女性からすると体型が変わってしまって、こんな体見せることができないと思っているかもしれません。しかし、そういった理由なのであれば「そんなのは関係ない!○○を愛している。抱かせて欲しい。」と土下座でもしてみてください。人は素直な気持ちと、素直な告白、素直な行動に心を動かされるものなのです。えろい女は男を馬鹿な猿に育てますが、良い男は女をえろくします。
夜の営みはあるのだけど、飽きてきてしまった。という夫婦もよく見かけます。そんなときは場所を変えることをおススメします。例えば、ラブホテルや子どもを預けて旅行へ行くのは効果的でしょう。他にも、いつもとは違う下着をプレゼントしてあげたり、かける言葉を変えてみたり、道具を使ってみたりと、幾らでも工夫はできます。仲の良い夫婦は夜の営みが充実しているように思います。
是非、参考にしてみてください。
覚悟して選んだ・選ばれたパートナー
色々な夫婦やカップルを見てきて思うことは、自分のことをきちんとした上でお付き合いされているカップルや夫婦は上手くいっています。結婚をしていらっしゃる方は自由に制限があるものの、その制限のなかで自由と楽しさを見出し、幸せを感じられる人、感謝できる人は比較的うまくいっている傾向にあります。また、それに伴い夜の営みを60歳まで続けている夫婦もいらっしゃいました。夫婦関係を良好に保つには自分たちに合った方法が必ずあります。覚悟して選んだ・選ばれたパートナーです。自信と誇りを持ちましょう。
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